はた目には
苦痛のようだが
本人には
苦しくともなんともない
「河童の寒稽古」と言って意味の諺があります。

きっと
好きなことだったり
当たり前と思っているのかもしれません。

嫌々だったり
イライラしながらの行動は
私自身も避けたいところf(^_^;です。

真正面から真剣に向き合っている姿なのでしょうか?
それともあきらめ?

どちらにせよ
目の前の壁に立ち向かっていることには
間違いありませわ

壁を乗り越えた先には