「ことわざ辞典」から
選んだことわざを現実世界におとし込んで、メッセージをお伝えしています。

今回 目にした「ことわざ」は
「冬至十日は居座り」でした。

意味は
・「冬至後の十日間は、年間を通して最も太陽の南中高度が低く太陽が座っているようで日が短い」と書かれています。

今年もあと数か月もすると終わりです。

ここ数年、一年経つのが早く感じます。
風邪などひいていませんか?
今が一番疲れのでやすい時期ですので気をつけて下さいね。


8月の中旬頃から、夕方になると「秋の風」を感じていました。

今日は陽射しが強く、最寄りの駅のホームで電車待ちしているだけで日に当たると日焼けしてしまいそうなくらいで、
まだまだ首にも日焼け対策が必要!!なくらいいいお天気ですが。

油断して薄着で外出すると後悔をすることもしばしば。夕方や夜になると急に温度が下がり冷え込みますからね~。
自分の体は徹底して自分で守る時代です。自分のことなので当たり前ですが。

2週間程前の日中、信号待ちをしていて感じたこと。
陽射しは痛いくらいのジリジリ感があるけれど
風は冬並に波冷たい(まだ10月なのに冬並の冷たい風は・・・)と思いました。

温暖化現象の特徴なのでしょうか?

地球が
何かを訴えている。

日本の四季
春・夏・秋・冬 四季折々の気候はどこに!!
今は夏と冬としか感じ取れない。

気候