【fleuve】とは

フランス語で大河を意味します。

優雅に

ゆっくり

航海している船は私達の人生そのもです。

私達の魂は

人間の肉体に宿り

人生の旅をしています。

舵をとるのは私達人間。

自分自身が舵をとる船長であり主人公です。

今があって

過去となり

未来に繋がる。

目的地に着くために

五感を働かせながら舵をきる。

自然を感じながら

感覚で前進。

人間の場合は、目標を定めること。

どうしたいか?を決めること。

「夢」を持つこと。

大きな夢も大事。

叶えるためにはどうしたらいいのか。

それは、

日常生活でちょっとした工夫をすること。

この一歩の動きが、行動が、思考が

「目標」を叶えるための、

「目的」となります。

輝いている方や成功した方々の立ち居振舞いを真似ながら、自分の人生を謳歌しなければならない時代となりました。

ただ、真似ていては叶わない時代です。

思考や行動が良し悪しを決めます。

パワーを取り入れながら、空(カラ)になった不要品の断捨離を忘れずに行い、日常生活で毎日出るゴミは早めに処分。

ちょっとした工夫はすべてが魔法。

どこかの港で停船しても構わない。

進むばかりではなく、休むことも大事。

メンテナンスをするも良し。

リフレッシュも必要。

「自分軸」が整っていれば、カラダの悲鳴もキャッチできること。

何をどうしたらいいのか?も導かれるようになります。

時に悲鳴を上げることも大事。

喜怒哀楽はあっていい。

大切なのは

その後の行動。

この繰り返しが

私達を「真実の愛」に気づくようにと導かれ行きます。

感謝できる自分となり

世のため

人々のためにと

動ける自分に成長できる。

私達の周りに存在している方々を悟らすことは、神々や目に見えない方々にお任せしましょう。

気づけるきっかけ作りを心がけて下さい。

人間の肉体に宿った「魂」は、皆、成長課題が違います。

子供も兄弟も親も皆、魂の成長のためにご縁があり、身内となりました。

今、私達が居る世界は「人間界」です。

人としてのTPOをわきまえながら

目に見えない世界の力を感じながらの

【人生の旅】

わたくし自身の役目として、

細く

長く

伝授して参ります。

毎日の幸せが

大きな幸せです。

マイナスの出来事もプラス思考で

人生の航海を楽しみましょう。

fleuve