「ことわざ辞典」から
選んだことわざを現実世界におとし込んで、メッセージをお伝えしています。

今回 目にした「ことわざ」は
「心につつる姿」でした。

意味は
・「澄んだ心には美しい姿が備わり、心が邪魔であればすが姿形も醜い。内面が外見を決定するという意味」と書かれています。

心が澄んでいるかどうか?
自分を振り返ってみても
他人を見ても判断はできません。ただ、見た目で????と思う人はいますし、見た目通りの行動をする人とは出会ったりはしてます。

苦しい過去を振り返ってみて、「あの時はそれなりのこと(努力)をしていました」
でも、今からみたその時は、苦しい現状が友人に映っていた!!とよくわかります。(笑)
久しぶりに会った友人から「だいぶお疲れのようで・・・」と言われたから。
その時は仕事帰りで直行したから「仕事疲れ!」と勘違い。
それもあるのでしょうが、見た目も悪かったのでしょう。思いだしました~
本人一生懸命でも、心 ボロボロ? 

その時から環境は変わりました。
意識も変わりました。

これをすると大丈夫!!と断言できるツールは沢山・たくさんあります。

先ずは「気持ちの切り替え」
次に環境を整えること(整理整頓と処分)品・人間関係も含みま~す。

1秒前も過去

例えば、相手をののしっても
相手の意識や態度は変わらない。
ならば、相手をののしっている時間!もったいない。

自分がさらに怒り浸透するだけ。

話すときは「過去として笑って話している自分」でありたい。
これも経験したことだから経験者は熱く語ります。

話それましたが、考え方が変わってくると
見た目を意識するようになりますよ~

ファッションも持ち物も髪型も変わってくる。

尊敬している素敵な女性がいらっしゃいます。
いつもさりげなくファッションに敏感
笑顔でお話が楽しい。
TPOに合わせ本音もチラリ♬

情報収集の努力やご自身でも影で努力している。

夢や希望があれば一番ですが
とにかく
昨日よりも
今よりも先を先を見据えての行動ですね。

見た目は面白い