出勤前に少しのつもりで観始めましたが、観いっています。

八代亜紀さんの困っていある人を救った73年

チャリティランナーのやす子さんの人生

誰にも言えない、見せることのできない、人生の舞台裏があったのですね。

涙しました。

口からでた言葉は、「言った」と言う事実があり、様々な環境や知っている言葉で肉付けされると、ややこしい、感情も働きだします。

黙っていることはストレスにも繋がるので、お薦めは出来ませんが、自分の心の中に、据え置く選択肢もあります。

自分と向き合っていけば、必ず、心の内を話せるタイミングや人との縁が引き寄せられます。

ストレス解消は

「本当に私、よく頑張ってるよね〜」など、自分に対しての労いの言葉に限ります。

心の中で、言ってみて下さい。

自分自身、ストレス解消法がわかっていれば、行動にする事で、心ね霧が晴れて、余り気にならなくなります。

最近になって、自分なりに解釈したことがあります。

それは、自分軸。

しっかりとした、志しは大きな柱で軸となりますが、人は、必ず誰かしらに支えられて人生を過ごしています。自分が毛嫌いしている人は、、見たくないし、言って貰いたくないことを平気でズバズバ言葉の嵐のように言ってきます。

それでも

言われたことでの気づきがあるはず。

さじ加減がとても難しいのですが、良い悪い!ではなく、人として、自分の成長を課した人生を過ごす、自分軸が確立できれば、心のモヤモヤが、清々しさに変わってきます。

結構、24時間テレビは好きで、時間が許す時には観ていたのですが、今年のテーマに隠れている、サブタイトルを、私の視点では、「誰もが一緒懸命に生きている」と解釈しました。

自分にも自分の人生があるように

親も

親友も

心の支えになっている人にも

それぞれ、自分で決め人生を歩んでいます。

end も。

思考が固まることがない人生を過ごしていきましょう。

導くことをさせて頂くことは出来ても、思考を変えることは、当人でしか出来ません。

裏の裏を見抜く力を自分自身が強化し、自分自身の人生の、繰り返しになりますが、成長のために、ありのままの姿で、日常生活を過ごしていきましょう。

台風が去ったタイミングで

心も晴れますように。

24時間テレビ