おはようございます。

私が目に見えない世界に興味・関心を持ち始めた
のは、母が当時お世話になっていた
整体師の方がクリニックをオープンしたので通院していた時、
待ち時間に並べられていた精神世界の本を手にしたことから始まります。

中学時代に先生から言われた
「治療するまでではないけれど背骨が曲がっている」
話を母は覚えていたのです。

月に1回
カラダをほぐしてもらい
待ち時間で
精神世界の本を読むことが楽しかった~✴

私は東京
クリニックは千葉県
暫く通ってました。

忘れもしない
思い出となった出来事は

その精神世界の本に連載していた方の講演が
自宅近くの会場で開催されていることを知り
話を聴きに行ったのです。

その日は「母の日」
特に母と外出の約束をしていなかったけれど
「一緒に出掛けたい」と母は思っていたのでしょうね。「母の日」だから。

私が出掛けることを知り
母の機嫌が悪くなったことを覚えています。

目に見えない世界の方々は「導き」ます。

自身が忘れていることを思い出させる
「偶然」ともいえる「必然」を。

本人が気づくまで
永遠に。

毎日導かれている私達