「ことわざ辞」から
選んだことわざを現実世界におとし込んで、メッセージをお伝えしています。

今回 目にした「ことわざ」は
「日光を見ないうちは結構と言うな」でした。

意味は
・「日光東照宮の建築の美しさを言った言葉で、東照宮のすばらしさを見ない者は、美を語る資格はない」と書かれています。

スピリチュアルの世界では
自分が幸せでないのにセッション(鑑定)をするべきではない!と言われることがあります。
これは一つに「波動の法則」があり、負のエネルギーを知らない間に受けてしまうからでしょう。

負のエネルギーに蝕まれていることは、「良いことをしている」と思い
行動している者にとって、特に本人は気づけないものです。

経験あれば語れます。

嘘?
ホント?の白黒をはっきりさせる必要もありません。

「信頼関係」 大事ですが
何よりも自分のこと。

最後は自分の判断で決めることが開運の一つであり大事なことです。

行ったことがないけれど
行ったことのある人から聞いたことを
自分の言葉に置き換えて話す人もいます。

手段としては時としていいと思います。

見抜く力
また、リップサービスが後々
違う方向に向かう場合もあります。

語るときの注意と見抜く力が必要とされる時代です。

東京都知事が辞職されました。

誠意ある対応