「ことわざ辞典」から
選んだことわざを現実世界におとし込んで、メッセージをお伝えしています。
今回 目にした「ことわざ」は
「天は誠の鏡」でした。
意味は
・「天は人の誠の行いを写す鏡のようなもので、善行にはよいむくいが、
悪行には悪いむくいが必ずある」と書かれています。
「自分がどうしたいか」が大事
「ありのまま」とよく見たり耳にしたりします。
天上界の世界からすると、本当の意味をご存じですか?と。
「損得で行動することは
その本当の意味を自らが体験し、学び・気づく」仕組みになっているように思います。
意味の取り違え。
人生は奥深い 本当の意味って?