「ことわざ辞典」から
選んだことわざを現実世界におとし込んで、メッセージをお伝えしています。
今回 目にした「ことわざ」は
「堂が歪んで経が読まれぬ」でした。
意味は
・「仏教がゆがんでいて坐りにくいので経が読めないというように、
なにかにかこつけては自分の失敗や怠慢を責任転換しようとすることや
もったいぶってばかりいて肝心な仕事はさっぱりできないことのたとえ」と書かれています。
スピリチュアルを探究していく中で思うことは
私も含め注意や指摘をされた瞬間
「自分の人格を気づつけられた」と思ってしまう人が多いと感じること。
実際に昨日起きた出来事で、ラインで「優先順位」と言う表現をしたところ
よっぽど不満があったのか、私に対する過去の行動を相手の方から長文で頂きました。
私・・・
今(ここがポイント)のラインのやり取りの中での「優先順位」を伝えたかったのに。話がそれてる。
ことわざの「もったいぶって・・・」の一節
昨日あった出来事の中での「優先順位」は、相手に対してと
優先順位を考えなさい!!と言う私に対する、目に見えない世界からのメッセージかもしれません。
紙一重の差でメッセージに気づかないことがあります。
もっと発信すべきことがあるでしょう!!!と。
翌日でも気づけて良かった。
今後の発信にご期待を!
未来は完璧になります。
今は試行錯誤しながら、失敗を恐れずに もっと頻繁に更新し
「takako Style」を完成していきます。宣言。
役目とは?